well-being meaning 

身体的なトレーニングと同じで、トレーニングによって心を鍛える事も可能です。心理カウンセラーがメンタルトレーニングの具体的な【方法】や【考え方】を様々な形で紹介しています。

ちょっとしたイライラを抑える技術

こんにちは。心理カウンセラーの坂本仰次(こうじ)です。

皆さん日常のちょっとした出来事でイラッとしてしまう事ありますよね?

自分も器の小さい人間なので、些細な出来事でついイラッとしてしまう事がたまにあります(;^_^A

そんな時に使えるテクニックがアンガーマネジメントです。

横文字でなんだかこむつかしそうな印象ですが、簡単に言うと怒りの感情をコントロールする技術です。

そんなアンガーマネジメントですが、実は結構古い歴史を持っていて、1970年代にアメリカで開発され、

現在日本にはなんとアンガーマネジメントの技術を広めるためのアンガーマネジメント協会があります。

怒りの感情を抑える為だけに、協会まであるのはちょっと驚きでした。

怒を抑える協会があるなら、ほかにもネガティブな感情を抑える組織があってもいいような。

妬み撲滅委員会とか、傲慢抑制クラブとか。ネガティブ感情四天王的な。

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なぜエンヴィー(嫉妬)は芋虫なのか・・・それは3人も描くのがめんどくさかったから・・・ ハガレン知らない人はごめんなさい。

 

話を戻すと、 アンガーマネジメントでポイントとなるのは、怒りの感情のピークは「6秒間」という考え方です。

つまりこの6秒間さえうまくしのげれば、更に怒りが暴発したり、長引いたりすることが無くなるということですね。

テクニックとしてはいろいろあるんですが、オススメのテクニックは「フェイシャルフィードバック効果」を利用したものです。

またしても横文字でこむつかしそうな名前が出てきましたが、要するに作り笑顔です。

「気分が良いから笑顔になる」と考えるのが一般的ですが、口角を上げて表情筋を笑顔の形にすると、脳が勘違いして気分が改善するという、逆転の発想的な心理学効果です。

ただし、対面で喧嘩してるような場面で使うと相手を煽る効果も期待できるので注意が必要です。

 

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最後に、アラン幸福論より「幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」

 

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