well-being meaning 

身体的なトレーニングと同じで、トレーニングによって心を鍛える事も可能です。心理カウンセラーがメンタルトレーニングの具体的な【方法】や【考え方】を様々な形で紹介しています。

拡大する【トリエンナーレ問題】、津田大介氏の真の目的とは?

愛知のトリエンナーレで起きた問題が飛び火
トリエンナーレの問題に大阪府庁の松井氏が触れたことで、松井氏と大村氏の対立に発展し、場外乱闘の様相を呈してきています。

 

芸術論で語るのがそもそもの間違い?

今回の問題について様々な立場の人が意見を述べていますが、本来見た人がどう受け止めるかが重要であって、専門家や政治家が少女像をアートと見るか、プロパガンダと見るかといった議論は問題をややこしくさせるだけで本質的な意味はありません。
問題は至ってシンプルで、見た人が何を感じるか?といえば、やはり大半の人は政治的なメッセージと受け止めるだろう。ここに議論の余地はない。
今回の少女像を制作した芸術家の方は、あの像は「平和の象徴」と考えているようだけど、そんな捉え方をする人はごくわずかだろう。
そもそも、昨今の日韓問題の火種とも言える少女像を持ち出して来て、「これは平和の象徴ですから」と説明されても、例えは悪いですが、子供の虐待を繰り返す親が子供に向けて振り上げた拳を指して、「これは教育ですから」と言い訳する事と変わらないと思う。
今回の展示は現在の日韓関係の傷に塩を塗り込むような行為だと個人的には感じます。

 

津田氏の真の目的は何か?

津田氏の弁によると、今回の展示会を劇薬と表現しているようですが、劇薬であれば効果を期待できる反面、副作用もあるとなるはずです。
しかし、その内容には日韓関係を修復させる薬の効果など無く、現在虫の息となっている二国間の関係に止めを刺す猛毒でしかないと感じます。
問題の本質を捉えるには、今回の出来事で得をしたのは誰か?損をしたのは誰か?の視点で考える事だと思います。
まず、損をしたのは今回の展示によって関係悪化させられた日韓両国民だと思います。
そして得をしたのは誰か?という事ですが、それは今回の問題で何度もメディアに取り上げられ、その発言が注目を集めている津田氏ではないでしょうか?
根拠なく売名行為と決めつける事は出来ませんが、客観的に見て今回の騒動で津田氏がメディアに取り上げられた回数を宣伝効果として試算すると、数千万以上の価値になると予想できます。
これは否定できない厳然たる事実だと言えます。