well-being meaning 

身体的なトレーニングと同じで、トレーニングによって心を鍛える事も可能です。心理カウンセラーがメンタルトレーニングの具体的な【方法】や【考え方】を様々な形で紹介しています。

意識を変えるだけ!? で【暇つぶし】⇒【自分への投資】に変える!【魔法の考え方】

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普段暇な時間、何してますか?
スマホゲーや娯楽動画に時間を費やすか。読書や勉強に時間を投資するか。
どうせなら有意義に時間を使うべきで、ゲームや娯楽は時間の無駄遣いって考えがちですよね?
でも、本当に大事なのは「何に時間を使うか?」ではなく、「何を意識して時間を使うか?」だって知ってました?
読書であろうが、ゲームであろうが、それが「暇つぶし」目的であれば、得られるものは大して変わらないとしたら?
逆にただの暇つぶしにしか見えないゲームも、本人の意識次第で脳トレや反射神経・動体視力を鍛えるトレーニングに成りうるとしたら?

 「暇つぶし」を英語で言うと、「Time killing」。時間殺し。
暇な時間を生かすも殺すも、「意識」次第だとしたら、どうしますか?

「ゲームばっかりやってないで、勉強しなさい!」って言われたらうんざりだけど、ちょっと意識を変えるくらいなら出来そうじゃないですか?

 

筋トレは「意識する事」で効果が変わる
割と有名な話ですが、筋トレの際に具体的にどの筋肉を鍛えているかを意識することで、その効果が大きく変わると言われています。
本格的なトレーニングを行う場合には、まず全身の筋肉の名称や働きを学ぶ事から始める場合が多いのは、その為ですね。

心理学の実験でも証明された「意識する効果」
ホテル従業員に、業務のトレーニング効果を事前に告知した場合と、そうでない場合で健康上の数値に大きな差が現れたという心理実験があります。

部屋の清掃作業を行う事で心肺機能が向上する、ダイエット効果が見込めるなど、事前に業務内容の健康面へのメリットを具体的に説明しておくことで、実際に診断結果の数値に差が見られたという事です。
やってることは同じでも、効果を意識するだけで、実際に健康になることが実験で証明されています。

 

大切なのは、何を目的にするか?

目的を持たずにただ暇つぶしで読書するくらいなら、目的意識を持ってゲームでもした方が有意義に時間を使えるという事です。
今している事が、自分に取って何の役に立つのか?どんなメリットがあるのか?を常に意識する。
趣味や暇つぶしに限らず、仕事においても同じです。
「そうは言っても、毎日似たような作業の繰り返しだし、得られるものは給料くらいだろ?」
そう考えている人にとっては、仕事時間は「自分の時間の切り売り」にしかなりません。
仕事の時間の価値は、意識次第でいくらでも上げられるという事です。

 

「閑暇は学びが無ければ死に等しく、生ける人間の墓場でしかない」
ストイックの語源となった哲学のストア派の一人であるセネカは、時間の使い方について辛辣な言葉を残しています。
現代風に表現するなら、暇つぶしをしてる人は生ける屍=ゾンビといったところでしょうか。
ちょっと言いすぎな気もしますが、元祖意識高い系ストア派の言葉としては、妥当なのか?流石にストイックの元祖はレベルが違います。

でも四六時中意識高い系を維持するのは流石に疲れるので、息抜きに頭空っぽにしてドラマを見る時間も必要ですよね。

 


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